Diseases

各種疾患

泌尿器科

外陰部低形成(繰り返す感染性膀胱炎)

どんな病気?

外陰部(おしっこの出口)が皮膚や脂肪に覆い隠されて、感染が起こりやすくなる状態となります。

どんな症状?

女の子のわんちゃんで感染性膀胱炎を繰り返す場合に疑います。血尿や頻尿などの症状で受診し、尿中に細菌感染が認められます。治療していったん改善しても、頻繁に再発を起こす場合は、外陰部低形成が原因となっていることがあります。外陰部周りをかゆがるなどの症状を伴う場合もあります。

治療法は?

まずは、尿路感染を起こしやすくする他の原因がないか除外診断します。その上で、外陰部(おしっこの出口)を清潔に保つお手入れをしたり、皮膚がおおいかぶさっている場合には手術で余分な皮膚を取り除く場合もあります。

予防は?

まずは外陰部が清潔かどうかチェックしましょう。ご自宅でしっかりと観察するのは難しい場合もありますので、動物病院で獣医師と一緒に確認し、お手入れの仕方の説明を受けましょう。

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