Diseases

各種疾患

内科

猫の先端巨大症

どんな病気?

下垂体の腫瘍などにより、成長ホルモンが過剰に分泌されることによって起こる比較的まれな病気です。

どんな症状?

糖尿病になったがインスリン治療への反応が悪いといった状況で発見されることが多いです。そのほかに、頭囲の拡大や下顎の突出などの見た目の特徴的な変化が起こることもあります。

治療法は?

放射線治療も治療選択肢ではありますが、近年では成長ホルモンの分泌を抑える内服薬の投与といった選択肢もあります。先端巨大症の治療を行うことによって、糖尿病の管理がしやすくなります。

予防は?

予防方法は特にありません。糖尿病になったがインスリンの効きが悪いという場合には、インスリン抵抗性を起こす疾患を丁寧に探すことでより良い治療を行うことができます。